スキー のテクニカル・クラウンプライズ 3月17日 高鷲スノーパークでシーズン最終を実施!


スキー狂のみなさん

スキーの級別テスト(1級・2級)やプライズテスト(テクニカル・クラウン)
の合格に向けて取り組んでいるスキー狂のみなさん

高鷲スノーパーク SAJスキースクールで
3月17日にテクニカル・クラウンプライズテストを実施しました。

前回の3月初のプライズテストが今シーズン最後なのか??
と思われましたが、、、
17日に実施できたことに ホッとしたという感じです。

毎シーズン シーズン最終のプライズテストでの合格を目指して
取り組んでいるスキー狂が多いと思われ
受験者が毎回60人以上が定例となっているプライズテストなので
開催できたことがよかったと感じています。

3月17日に実施したプライズテストについて
自論を展開します。




3月17日のプライズテスト

3月17日のプライズテストですが。。。

ゲレンデの雪の状況によっては実施できない可能性
もあるとして不安な状況が続いたのですが、
前の週には寒くなり、、雪も降ったということで
1週間前には実施することを確定することができました。

実施したプライズテストに関して以下に展開します。

1.検定バーン

2.検定会

3.結果

以上の項目により展開します。




1.検定バーン

検定バーンですが。。

前回のプライズテストと同じバーンで実施しました。

トップシーズンではエキサイティングBコース
で全ての種目を実施するというのが
一番良い形での開催と思います。

どのコースで実施する場合にも
閉鎖して実施していません。

このため、一般のお客様もコース内に入ってくることと
なります。
エキサイティングBは一般のお客様が多くはなく、
ひっそりと実施できるため検定会を実施しやすいバーンです。




また、検定会を実施する場合には一般のお客様との
導線から少しずれること、、、比較的空いているリフトの
活用により円滑に検定会が進めることができるため、
使用するバーンを変える場合にもこういったことを
考慮することとなります。

昨シーズンまではエキスパートコースやダイナミックコースの
急斜面を使用することもありましたが、
先のように、、一般のお客様の導線や多くの受験者がコース上に
待機することもあり、、これらを考慮して・・
今シーズンはダイナミックコース下部・・ダイヤモンドクワッド
乗り場奥の林道を抜けたバーンで実施しました。。

ダイナミックコース下部の斜度は上級者向けというような
急斜面ではありません。。。
中斜面の初中級者向けの斜面と言ってもよいと思います。




従来ではこの斜面でプライズテストの実施はありえないとさえ
考えていましたが、、、
実施後の感想としては、、結構手強い斜面だという感じです。

検定バーンの見下ろして右側で整地種目
(大回り、小回り、総合滑降)を実施。

不整地小回りはスーパーコースで実施しました。

ダイナミックコース下部での実施も閉鎖はしないで
実施となりましたが、コース幅 半分程度にネトロンを
立てて、なんとなくここから先は検定会で滑りますよを
一般のお客様にアピールしながら実施しました。

来シーズンからもこのバーンでの実施はありだな・・という感じです。




2.検定会

検定会ですが、、、

事前講習は前日の16日に実施しました。

1日で事前講習と検定会を実施する場合には
凄くスケジュール的にタイトになりますが、
事前講習と検定会がそれぞれ1日づつ設けてあると
じっくりと焦らず、、実施できる感じがします。。

1日で両方を実施すると事前講習は
8時から12時ごろまで4時間を連続して実施するため、、
こちら側のことだと・・トイレとか頻繁に行かないでよい
ように朝からコーヒーをやめておくかとか・・

着るものとなど、いろいろ気にすることは多いのですが、、、
2日間での実施だと ちょっと余裕がある感じです。




事前講習は30人程度の受講だったと思います。
翌日の検定会の予約状況を見ていると
事前講習受験済み、、リベンジでのチャレンジャーが多いと
感じました。。

事前講習は晴れ。。
高鷲のプライズテストは悪天候のジンクスを打ち破ったか???
と思っていたが、、、
検定会ではやはり 雨 でした。。。

でも例年に比べて本降りの雨でなくてよかった。

それぞれの種目に関してですが。。




①総合滑降

検定バーンに朝一に硫安を撒いて
からの一番最初の種目です。

少し荒れた雪質での実施だったと思います。

若干コース幅が狭いと感じましたが、
横移動ばかりの滑りではスピードも上がらず
減点になっていたと思います。

小回りを入れることもリズム変化させるのには
必要ですが、、左右に板を振るだけの小回りだと
逆に小回りしないで中回りにとどめた方が
良かったのではないかと感じます。




②大回り

大回りですが、、、

ターン数で6ターン位の距離だったと思います。
ターン数が多くなると落差が少なく、、
滑走スピードも上がらず減点になっていたと思います。

山回り中心のターンになると
山回りでの負担が大きくなり
ずらしてしまったり、、横移動が多くなったり、、
コース端がすぐに来てしまうので
回旋が強いクルッと回るターンになってしまったり。。
結果ターン数が大きくなったり‥で減点となってしまう。

落差を取って滑走性を落とさないように
滑りきるのがよかったと思う。




③小回り

小回りですが。。。
板を横方向に使うずれを使うと詰まってしまう。。
カービングで切ろうとすると
埋まってしまったり、返りの圧を上手くとらえられないために
バランスを崩したり。。

回旋を強く使うと
ターン数が多くなり、全然ゴールまで滑り降りてこなく
なってしまう。。

斜面は中斜面だが小回りの難易度は高かったと思う。




④不整地 小回り

不整地 小回りですが。。

雪質は柔らかくないが、固くもない。。
コブの底に雪が溜まっていない、、
エッジは効くので コブとしての難易度は高くない。

滑り降りてくるだけでは合格点は獲得できていなかったと思う。
しっかり閉脚を保ち、直ぐに回し込んでしまうのではなく、、
若干でも板が下方向に向く期間があり、、
スピードを制御して滑り降りてくることができれば
合格点が獲得できていたと思う。




3.結果

検定会の結果ですが。。。

クラウンプライズ   受験者34名、合格者2名
テクニカルプライズ  受験者45名、合格者5名

でした。。。
合格された人はおめでとうございます。

合否の差は小回りが 鍵だったと思う。

荒れた雪質で斜度が中斜面での小回り。。
滑り降りるだけなら さほど面白くない斜面という感じだが。。

プライズテストとなれば滑走性高く、、、
制御して滑り降りてくる必要がある。

板を横方向に使ってしまうと
詰まってしまい、、減速したり
返りが強くなり、滑りのリズが崩れるだけでなく
最後にはターンができなくなってしまう場合もある。




カービング的に切ってくるような滑りだと
外脚の板が雪に潜ってしまい
脚がばらけてしまい、ターンが連続できなかったり。。

切っていく際に回旋を多く使っていくと
落差がなくなり滑走性が悪くなったり、、

どのように滑るか・・だが。。
板をトップ方向に滑らせながら
板の横方向の要素を含ませてずらして滑る。。

プライズテストとなれば切れの良いハイスピードなターンが
できる人が合格すると思われがちだが、、、

ずれを上手に使える受験者が上手く滑れていたと思う。。

ずれに乗る。。




カチッと足場がある状態で滑り続けるだけでなく
ずらした状態にしっかり乗れることが必要。。

切れのあるターンはずれよりもハイグレードなテクニックと
思われがちだが、、
実はずれを上手く使いこなす方が難しかったりする。

プライズテストは ずれを上手く活用できることで
合格を獲得できると思う。

ずらしていても ずれているように見えないずれ
ステルスずれ!!

考え方を変えていくと滑りも楽になり
リスクなく滑ることもできるようになると思う。




まとめ

高鷲スノーパーク SAJスキースクールの
シーズン最大のイベントが終了した。

今回のプライズテストの受験者は80人程度
9時ごろから検定会をスタートして13時前には
終了することができた。

効率よく実施できているので100人以上の受け入れも
可能だと考える。

昨シーズンから取り入れたオープンジャッジだが
前回の検定会では採点表示や合格発表でミスが発生し
受験者に迷惑をかけてしまった。。

今回の検定会では検定会の採点までのプロセスを見直して
ミスが発生しないように、2重、3重でのチェックができるような
進行に変更。。。

前の週の級別テストではプライズテストのプロセスで
事前に練習しプライズテストに備えた。

スクール内のスタッフや受験者の協力もあり、、、
良い検定会ができたと思っている。
主任検定員を担当し。。無事終了し・・安堵・・ほっとした感じ。




オープンジャッジも定着したと思う。
見学している人も合格点が出ると拍手が起こる。

受験者も点数を見て ガッツポーズをする受験者もいる。

検定員の3人の合計が即時に受験者に告げられるため
検定員内での自分の点数と後二人の点数とのばらつきも
把握しながら検定もできる。

検定会の点数が事後に操作されることはないが・・

その場で算出されるため、多くの人も見ているため
生の点数がそのまま表示されていることが受験者も
見学者も判断できて・・クリーンな検定であることを
疑う余地がないと思う。。。




検定の終了時間も短く、、
短くなったことによる・・ゲレンデ上で検定会が終了するので
総評を元にした雪上でのワンポイントレッスンも可能となる。

スクールスタッフの対応人数は多くなるが
受検者にとって悪くなる条件はないと思っている。

引き続き間違いのない検定会・・短時間での検定会・・
スタッフ側では少人数の検定会に向けて改善を進めていきます。

まだ・・級別テストは実施されます。。
チャレンジャーお待ちしています!!

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