スキーの資格取得に向けて目標を持つ 兎に角何か取り組む そして絶対合格!


スキー狂のみなさん

スキーの級別テスト(バッジテスト)やプライズテストの合格に向けて
取り組んでいるスキー狂のみなさん

合格に向けて取り組んでいますか?
アバウトな書き出しですが自論を展開します。




級別テスト(バッジテスト)やプライズテストの合格を目標にしている、
または受験してみるかな・・?
なんて考えているスキー狂のみなさん
なんらか取り組みをしていますか。

もし・・取り組みをしていないようであれば
なにか取り組んでみることを薦めます。

目標を合格として

受験してみるかな???なんて考えながら

上手くなったら受験してみよう。

合格できそうなレベルになったら受験してみよう。

来シーズンには受験してみよう。

など・・目標がしっかりしていないのであれば

目標を「受験する資格の合格!!」

と設定してみましょう。

「合格!」という目標が精神的に負担であれば
まずは

検定を受検する!

と一段下げてもいいのではないでしょうか。
まず目標を設定することが取り組みの第一歩だと思います。

どのように取り組むか

どのように取り組むか・・・なのですが、
まず何をやっていいかわからなければ・・

兎に角、合格に向けた意思を持って、スキーのことを考えて
モチベーションを高くしていることがスタートでもいいと思います。

この気持ちでいると・・スキーに「いいよ」と言われることは自然と行動するし
駄目だといわれることは避けるのではないでしょうか。

例えば、

今までエスカレーターを使っていたところを階段で上るとか、

階段の下りでスキー滑っているときを想定するとか、

細かいことですが、
左右均等を考えて、立っているときにどちらかの足に重心をかけないで、
両足で立つとか、

ドアノブを利き手でないほうであけてみるとか、

足を組むのをやめるとか・・。(スキーに良くないと聞きました)

効果があるかわからないことでも
取り組みになるのではないでしょうか。



目標に向かって

いつも目標に向かう
いつも考える

目標に向けての道が繋がってくると思います。

その道が長いか、合っているかは取り組みの内容にも
よると思いますが目標を持って何か取り組んでいれば
少しずつても目標に近づいていくと思います。

そう考えないと・・・取り組む努力もできなくなりますよね。

目標までの道のりが最短で到達できれば最高ですが、
遠回りや行き止まりで時間がかかってしまっても
それは無駄ではないと考えます。

今はスキーの目標とする資格への合格する取り組みについて
の話ですが、
この取り組み方、努力、取り組む姿勢というのは
スキーだけに終わる話ではなくスキー以外の生活にも
同じ精神、考え、取り組み、経験は通用すると思います。

最初はどんな取り組みでもいいからと始めた取り組みが、
やっている間に取り組み方を経験して勉強して
効率のよい、効果のある方法で取り組んで行くと思います。

もし・・目標に向かって取り組む効果を上げたいのであれば
言葉に出して目標をいってみてください。

「今年は合格する!!」

なんて・・・。言霊っていうんですかね。
目標に向かって進みだすと思います。
誰かにこの目標を伝えたらもっと効果が上がると思います。

絶対合格!

取り組みの中で追い込んで体を動かす時とか、
指導員系での学科の勉強など辛いときは

「絶対合格!」

と言いきかせるとがんばれるかもしれません。

スキーの資格で受験経験があり合格の経験があるスキー狂の人は、
合格したときの嬉しかったときのこと、
合格後の世界観が変わる思いを思い出すのもいいかもしれません。

逆に、不合格の経験がある人は
検定の発表時の自分の番号がなかった真っ白な思い。

悔しかった思い。

帰りの道中がやけに長く感じた あの不合格のときの
がっかりをまた味合わないために・・・
取り組んでみてください。

取り組むことは無駄じゃない、
取り組まないより、取り組むほうが確実に合格が近くなると思います。

さぁ気持ちを切り替えて取り組んで行きますよ!!!

で・・・・・・取り組みに悩んだり、困ったときは
私の投稿を読んでみたり・・・、

高鷲スノーパーク SAJスキースクール をご来校いただき受講してみてください。

・・・と最後は宣伝で終了。。。。。

私の投稿はフェイスブック:FBからもアクセスできます。
念のため以下です。↓
https://www.facebook.com/Gakuro23/

にほんブログ村 スキースノボーブログ スキーへ
にほんブログ村