高鷲スノーパークで実施のプライズテスト(2月15日)

スキー狂のみなさん

スキーの級別テスト(1級・2級)やプライズテスト(テクニカル・クラウン)
の合格に向けて取り組んでいるスキー狂のみなさん

あっという間にトップシーズンとなり
検定シーズンがやってきたという感じだ。

高鷲スノーパークでは毎週何らかの
検定会が実施されています。

2月15日には今シーズン初めての
クラウンプライズ・テクニカルプライズ
検定会が実施されました。

検定会の様子について自論を展開です。




2月15日の検定会

2月15日の検定会ですが、、

テクニカルプライズ 13人
クラウンプライズ  15人

が受験しました。

以下に項目を示します。

1.検定バーン

2.検定会

以上の項目で展開します。




1.検定バーン

検定バーンですが、

まずは天気ですが、、
高鷲スノーパークで実施する
プライズテストは
なぜか悪天候が多いと思う。

だが、、今回の検定会は
晴天でした。

前日の事前講習も晴天。

雪質も気温が高くなったが、
若干緩む程度で
もさついて、、重くて
板が回せないということもなく、

雪面グリップもあり、
雪質も良好だったと思う。

検定バーンは
いつものエキサイティングBコースの上部。

一般のお客様にも開放はしていたが、
半貸し切り状態で思いっきり滑走できたと思う。

事前講習は前日の14日に実施。

事前講習の
朝には全面圧雪状態でスタートし、
見下ろし右側にスクールスタッフにより
コブを作成。

当初・・予定では午前半日で
コブが出来上がる予定が、
雪が思いのほか掘れないので
午後までかかってしまった。

コブは毎回同じ寸法で作っているが、
出来上がるまでの工程で若干
毎回違った感じのコブに仕上がっている。

コブは4.5m間隔、幅が3.5m程度で
基準となるネトロンをメージャーで測って設定している。

見下ろし右側にコブを作るのは
右側が高い片斜面なので、
全面フラットの状態でも
右端まで行くことがない。

できる限り整地を広く確保するために
右側にコブを設置している。

検定会では。。。
上記のように設定したコブで
不整地小回りを実施。

今回のコブはスタート位置が低かったので
ゴール位置も若干下げて距離を確保した。

それ以外の整地種目はその横で全て実施。

大回りと小回りはゴール位置が同じ。
大回りで通常5ターン程度の距離。

総合滑降はさらに1.5倍程度の距離で
チャレンジコースとの合流直前をゴールとした。

検定会では第一に受験者と周辺の一般のお客様
の安全確保。。。そして最高の環境を受験者に提供すること。

安全への配慮として今回は特に総合滑降の
ゴールから停止まで、、検定員までの距離を通常より
かなり長めに設定して、
急激な停止による受験者への負担を軽減した。

ゴールの旗門通過後には演技をやめて
時間をかけて減速・・停止してもらう。

次回の検定会では他の種目でも同様の配慮を
する予定。




2.検定会

検定会ですが、、、

検定の滑走は

大回り→小回り→不整地小回り→総合滑降
の順番で実施した。

開始は9時からの開始で、11時30分ごろには
終了していた。

もちろんオープンジャッジで実施。

大回りの検定では、
距離的に4~5ターンでゴールまでの距離を設定しているが、
受験者によっては前半に抑え気味に横方向に向けてターンすると
刻みすぎて、、
ターン数が5ターン以上と多くなる。。
そして、、滑走もスピードが遅くなってしまう。
こうなると合格点は出にくい。

だが、、全体の半分程度に合格点が出ていたと思う。

小回りだが、、、合格のレベルと
レベルに達していない受験者との差が明確。。

大回りでは多くの受験者が合格点を獲得できていたのが、
小回りでは数人しか合格点が出ていなかったと思う。

不整地小回りは多くのこちらも多くの受験者が
合格点を獲得できていたと思う。

基本的には滑りきること。。1ラインしか準備していないことも
あり、逃げようがない。

簡単なコブではないので、まずは滑りきること。
若干でも板のトップを下に向けること。

総合滑降に関しては、
まずはプライズ相応の滑走スピードそして安定感。

スピードを恐れて刻んでしまうと
スピード不足となる。

スピードは出ているが後傾となれば
減点となる。

終始、、雪質も天気もよくゲレンデの状況は
良い状況で検定ができたと思う。




まとめ

検定会で検定員を担当すると毎回思うことだが、
多くの受験者は小回りが苦手。。

逆に考えると。。

プライズテスト、検定会の合格の鍵は
小回りの合格点の獲得。。

全てフラットで合格するには
当然小回りの合格点獲得なのだが、、
小回り系種目のレベルアップが重要だと思う。

まず、不整地小回りでは
確実に設定されているコブを滑りきること。
不整地は最低限滑り降りてくるレベル
までレベルアップが必要。

不整地小回りは級別テスト1級以上で
検定種目に設定されているが、
苦手と避けていると、その上の検定会での
合格でも種目となっているので、
この種目がネックとなり合格が難しくなる。

ハイスピードで滑り降りてこれなくてよい。
ある程度様々なコブを滑り降りてくることができるように
しておくのが良いと思う。

特にプライズテストで思うところだが、
合格に向けて、、の制動に関して
級別テスト2級では山回りで板を若干横向きに
使ったずれでも合格となる。

級別テスト1級では山回りで
板を縦方向に滑らせながらずらしての
制動で合格となる。。

プライズテストの場合は
スピードのレベルが高くなると
ずれてはいけないというイメージもあるが、、
ずらさないとあの急斜面を滑ることはできない。

どのようにずらすかですが、
谷回りでずらして、山回りでのずれを減らす。

プライズで多くの受験者が
山回りで板を横向きに使っている受験者が多いので、
まずは、、谷回りの活用。。

ずれとは何かを理解することが必要だと思う。

プライズの合格の鍵は小回り系!!!
レベルアップしていきましょうか。

今回のプライズテストの合格者は
テクニカルプライズ 13人中 2人合格
クラウンプライズ  15人中 3人合格
でした・・・

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