スキーのプライズテストと技術選手権の違い・・観点は?
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スキー狂のみなさん
スキーの級別テスト(1級・2級)やプライズテスト(テクニカル・クラウン)
の合格に向けて取り組んでいるスキー狂のみなさん
スキーシーズンもトップシーズンとなり、
様々な目標に向けて取り組んでいるスキー狂の中には
技術選手権での上位を目指している人もいると思います。
各地で前日本への予選が開催されています。
技術選手権、プライズテスト両方が目標と
いうスキー狂もいるかもしれません。
技術選手権とプライズテストについて
自論を展開します。

技術選手権とプライズテスト
技術選手権とプライズテストですが、
級別テスト1級や2級を目指している
スキー狂にとっては、、
世界が違うというか、届かないレベル
などと思ってしまうと思います。
そんな技術選手権とプライズテストに
ついて自論を展開です。
1.技術選手権とプライズテスト
2.観点
以上の項目にて展開します。
1.技術選手権とプライズテスト
技術選手権とプライズテストですが、、
なんかよくわからないけど、
スキーの上手な人たちが集まる感じ・・・
と思っているスキー狂いると思います。
まず、、プライズテストは
SAJに登録されているスキー学校により
実施されています。
検定員はSAJのB級検定員以上を所有する
スクールの講師が担当することが多いと思います。
級別テストの合格を目指しているスキー狂
においても、級別テストの先にプライズテストが
あることは知っていると思います。
級別テストと同じ技能テストで、
級別テスト1級を所有していれば、
プライズテストのテクニカルプライズが
受験できます。
テクニカルプライズの更に先には
テクニカルプライズ所有者が受験できる
クラウンプライズがあります。
SAJの技能検定は
級別テスト1級→テクニカルプライズ→クラウンプライズ
というような順番です。
以前では級別テスト1級とプライズテストの
種目は違うものでしたが、
今は一貫性をもっていて、
大回り/小回り/不整地小回り/総合滑降
と同じ種目で開催されます。
滑りとしての難易度は
級別テスト1級は設定された斜面をある程度の
スピードで暴走しないで暴走しないで
滑り降りることができる。
テクニカルプライズはさらに難易度の高い
斜面を高いスピードの次元で滑ることが
できる。
クラウンプライズはさらに安定性が必要です。
難易度を受験者の人数的なもので表現すると
級別テスト1級は10人受験すると1~3人程度の
合格者となることが多い感じです。
テクニカルプライズはこの1級合格の人たちが
受験するのですが、15人受験すると同じように
1~3人の合格者。。
同様にクラウンプライズもテクニカルプライズ保有の
人たちが受験し15人受験で1~3人。。
なんとなく難易度が想像できますか?
そして、、技術選手権ですが、
草技術戦も各地で行われていますが、
よく知られているのはSAJ主幹の技術選手権です。
これはSAJに所属している都道府県連により
全日本に向けた予選が開催され、
関東や東海などの数都道府県が集まった地域での
ブロック単位の大会、
そして、、全日本となります。
こちらは順位を競う形となります。
採点は各都道府県の予選は
SAJに所属する各都道府県連の
技術員や派遣されたB級検定員以上を所有する
ものが採点します。
その上のブロック大会はSAJに所属するブロックの
派遣したもの、全日本も同様です。
多くは5審で実施されます。
種目は斜面やゲレンデの状況によって変わりますが、
既定の種目数を実施します。
大回り/小回り/不整地/リズム変化/総合滑降など
こちらは、、、選手権なので
合否ではなく順位が付きます。
各都道府県連の多くは全日本に出場できるのは
数名です。
滑りのレベルは全日本出場レベルは
クラウンプライズを難なく合格というか
加点で合格できるレベルです。

2.観点
観点ですが、、
プライズテストの場合は、、
級別テストと同じような観点となるのですが、
各それぞれの受験級ごとに求められているレベル
が違う感じです。
滑る斜面のレベルもプライズテストは
斜度も厳しくなり、スピードの次元が
上がるので難易度が高くなります。
プライズテストを合格するためには
フルカービング、、ずらしてはダメだ・・
なんて思ってませんか?
プライズテストで使用する
急斜面をずらさないで滑る
こと自体超難しい。。
というか一般スキーヤーでは無理。。
ずれてはダメでなく、
ずれを上手に使うことが重要です。
ターンのどこでどのように
ずらしていくか。。です。
基本的に、、、採点は
内倒、ローテーション、後傾など
基本の動きを逸脱する動きがでると減点です。。
そして、、スキーをフォールラインに対して
横向きにずらしたり、
板に荷重できず角付けだけでターンしてくるなど、、
が減点になります。
ある程度のスピードは必要ですが、
基本に忠実に丁寧に滑ることができれば
合格点を獲得できると思います。。
技術選手権ですが、、、
基本的な観点は級別テストやプライズテストと
同じように、、
基本的なポジション。。
谷回りでの荷重。
同じようにずれのコントロール。。
基礎パラレルのように山回りでの
ずれを使っていくと
点数が伸びないと思います。。
こういった基本的な部分の動きが
できていないと、、
そもそもハイスピードでハイレベルな
滑りが実現できない。。
そして、、各種目ごとの
ターン弧の大きさや滑走性。。
合否ではないので滑りに対して
ジャッジする人の感情も少なからず
入ると思います。
基本的なスキーの滑りと
表現的なところの合算で
得点となっていると思います。
やはり、、人を感動させる滑りには
高度な技術と身体能力が
必要になると思います。
・・・自論ですが。
まとめ
スキーの検定会や技術選手権は
メジャーで測って、タイムを測定して
というように機材がレベルを判断したり、
相手と直接対戦して判定されるものでもない。
不確定的なところや
公平、公正が疑問と思われるかもしれない。
基本的にそういうところないように
採点する側はぶれない気持ちで採点していると思う。
そして、、ひとりで採点するのではなく、
複数のジャッジの合計や平均で結果の採点となるように
構成されている。
検定であれば2~3名。。
技術選手権であれば5名。。
多くの人の目で公正化している。
結局は合格のレベル、高順位となるには
多くの人が認められる滑りが結果となる。
ジャッジ側の一人が良い、悪いと判断しても
結果に大きく関わることがない。
検定会で極端に良かったり悪かったりした
点数は審議する。。
技術選手権では採点の上下をカットされる場合
が多い。
いつも、、私の投稿ではスキーは基本が
大事と繰り返しているが、
ジャッジ側から考えると
誰でもわかりやすい基本を逸脱した動きは
採点をマイナスしやすい。
まずは、マイナス要素をなくすために
基本は整えるべき。。だと思います。
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