オフシーズンのトレーニングにロードバイクで調整の沼


スキー狂のみなさん

スキーの級別テスト(1級・2級)やプライズテスト(テクニカル・クラウン)
の合格に向けて取り組んでいるスキー狂のみなさん

スキーシーズンも終わり。。
どっぷりオフシーズン。ノンビリしてますか?
それとも、来シーズンに備えてバリバリ取り組んでますか?

最近では早期受注も開催され、
来シーズンに向けて用具のチェックや、、準備すすめている
感じですか???

私は・・早起きが苦手なので、、
休日はノンビリ、どっぷりオスシーズンを満喫。。
朝寝は最高。。
前日に呑みすぎても大丈夫。

・・とゆっくり起きてロードバイクを漕いでいる。

オフシーズンの最近の沼について展開します。

1.スキーに向けて

2.ロード調整の沼

以上の内容で展開します。




1.スキーに向けて

スキーに向けてですが、、

スキーに向けてというわけではないのですが、
スキーシーズンは太る。

スキーをしているから太るというわけではないのだが、
スキー場にいるとしっかり食事をとって、
朝は早いが夜はしっかりおつまみを食べて呑んで寝る。。

スキーは無酸素運動なので、、
有酸素運動で消費することもなく蓄積なのかな。。

オフシーズン。。
呑むことは変わりないのだが、
できる限り有酸素運動と腹筋系をやって
元のサイズに戻す。

有酸素運動して汗かいて、、
ご褒美にビールを沢山飲むと。。
なかなか元のサイズに戻らない。
人間の世界は誘惑が多い。

と、、いうように、来シーズンの備えて、
そしてサイズダウンのために有酸素運動を
取り入れている。

・・そして、、うっかりするとすぐにシーズンになってしまう。

オフシーズン早々に用具関係も動かないと
安価に購入することも、入手することもできなくなってしまう。

用具の購入では今シーズンはブーツ。。
同じブーツをニューモデルに更新なのだが、、
価格にびっくり・・1.5倍。
たまらん・・。

ブーツは消耗品なので買わないわけにはいかない。
スキーはお金がかかる。

所属するチームでウェアも更新するので、、
合わせて20万円程。。

来シーズンに備えて、、、お金の備えもしていかないと。

オフシーズン・・楽しまないと・・




2.ロード調整の沼

ロード調整の沼ですが、、

有酸素運動ということで、
ロードバイクを取り入れている。

スキーと同じように道具を使うスポーツ。

スキーでも道具の調整は必要。。

特に調整するのは、、ブーツ、ストック、、、板はメンテナンス。
一番、、、沼るのはブーツ。

ブーツを更新したシーズンインは地獄だ。。
まずは痛い。。事前に調整していても痛い。。

フィット感が得られなかったり、、カント他、、
私が一番調整が必要と感じているのはブーツだ。。
ブーツの調整で滑りも大きく変わると思う。

そして、、ロードバイクでは、、
シート、クリート、シフト、ステム、ハンドル、ブレーキ
沢山調整するものが多い。。

ロードバイクを買って最初に沼ったのが、、
シートの高さ、前後、角度、、、

最近はクリート。。ハンドル。。です。

漕ぎやすいと思って、その設定が当たり前
と思っていて、、ネットで勉強して
ちょっと調整してみると、、
力の入り方が全く変わったりする。

ショップなどでポジションのフィッティングなどを
行うとこういったところを調整してもらえるのかな。。

最近に沼った、、クリート。。

左右の足の大きさも、足裏の感覚も違うので、
同じ位置にクリートを取り付けていても
なんか左右が同じようにしっくりこない。。

足の大きさだけでなく、、長さも操作も違うからだと思うが、、

この左右差だけでも調整に沼る。。

家で調整して、、乗った先で修正なども頻繁。

やっと最近固まる。。。

効果は凄いと感じる。。
クリートの角度を少し、、前後を少し変えただけで
劇的に力の入り方が変わる。

漸く安定したが、、
クリートがボロボロになってきているので
交換するのが怖い感じだ。。
同じセッティングで装着できるのか?

ロードバイク、、、沼が多い。。




まとめ

スキー も ロードバイクも道具を使うスポーツ。。

滑る、、走る、、はプレーヤー自信が行うのだが、
道具によりプレーヤーの動きをより良いパフォーマンスに
導くこともできる。

まぁ。。道具に頼る部分でもあると思う。

スキーでは、どのような斜面、滑り方をするのかで
板を選定すということもあるが、
概ね検定会での合格を目指すなら
基礎系の板の上級モデルを選択すれば
そんなに大きな差がなく滑ることはできると思う。

でも、、ブーツは身体に密着する部分であり、
板を身体をつなぐ重要な道具なので、
ブーツにより滑りは大きく変わると思う。

カントを少しいじるだけでも変わるし、、
フィット感で感度も大分違うと思う。

滑ることも、滑り方、動き方を理解して
取り組むことが必要だと思うが、

道具についてもどのように調整すれば
どのような効果があるかを理解すると
滑りの向上につながると思う。

調整が上手くいっていないと
道具が助けてくれるどころか、
足を引っ張っている可能性もある。

ロードバイクも同じなんだろうと思う。

オフシーズンはバイクの調整も勉強するか・・・

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