高鷲スノーパーク 3月23日に実施の級別テストの合否の要因
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スキー狂のみなさん
スキーの級別テスト(1級・2級)やプライズテスト(テクニカル・クラウン)
の合格に向けて取り組んでいるスキー狂のみなさん
高鷲スノーパークも春スキーの雰囲気です。
1週間前と違い雪質も大きく変わった。
朝一番にリフトに乗り滑り出しで
雪が緩んでいる。
雪が重い。。春のグサ雪だ。。
シーズン終盤の雰囲気だ。
3月23日に級別テストが開催されました。
検定会の様子を展開します。
3月23日の級別テスト
3月23日の級別テストですが、、
予約の段階では1,2級合わせて受験者が
10人にも満たない状態でした。。
ところが・・当日申し込みで・・
30人を超える受験者となりびっくり。。
朝のスクール前の状態は
受験者が受付の順番待ちで
テクニカル・クラウンの検定会の
受付待ちの雰囲気でした。。。
検定会の様子を以下の項目で展開します。
1.検定バーン
2.検定会
3.合格に向けて
以上の項目を展開します。
1.検定バーン
検定バーンですが。。。
チャレンジコースからエキサイティングBコースの下部で
実施しました。
チャレンジコースの滑り出しから
一段落としたあたりから
小回りのスタートです。
2級はさらに若干下からのスタート。。
小回りのゴールは
チャレンジコースの上から2/3程度のところで、
大回りはそこからスタート。。。
ゴールはチャレンジコースとエキサイティングBコースとの合流程度。。
大回りのゴール地点から見下ろして斜面右端で
2級のシュテムターンを実施です。
エキサイティングBコース下部の
シュテムターンのゴールから斜面を見下ろして
右にカーブしている先の左端のコブで
1級の不整地 小回り。
整地で総合滑降を実施しました。
午前中から雪が緩み、、
検定会を実施した午後にはモサモサな状態でした。
小回りは比較的多くのスキーヤーが検定バーンで
小回りで滑ることが多いのでモサ雪が少ない状態でしたが、
大回り、総合滑降は若干不整地に近い状態でした。
モサ雪状態で難しかったのはシュテムターンだったと思います。
滑りやすい雪に比べてターン数が少なくなったと思います。。
気になる不整地 小回りのコブですが、、
雪は柔らかかったが、若干深かったと思います。
ズルドンで滑るとコブの裏を削るのが難しく
一気にコブの底にドンと落ちてしまう受験者もいたと思います。
逆にコブが得意な受験者は直線的に滑ることも
できていたと思います。
春スキーでの検定会という雰囲気です。。
ウェアを着ていて暑かったし。。
2.検定会
検定会ですが、、、
滑走は
小回り→大回り→シュテムターン→総合滑降→(リフト乗車)→不整地 小回り
の順番で検定会を実施しました。
総勢30人以上の受験者でのゲレンデの移動だったので、
受験者の安全や一般のお客様への配慮など
かなり気を配って実施しました。。
1番最初の種目の小回りですが、、
山回りでフォールラインに向かって横に向けて
止めてしまうような操作や板を身体から左右に振りだして
板のエッジに頼った滑りは、まともに滑ることができずに
減点になっていたと思います。
落ち着いてずらしながらターン弧を描いてくるような滑りが、
悪雪でも安心して観ることもできて合格点を獲得できていたと思います。
大回りでは、、、
板の長さも関係するのですが、、
想定以上にターン数が多い滑りは、、、
横移動中心の滑りで滑走性もなかったので
減点になっていたと思います。
また、、逆に板のエッジに載って
スピードの調整ができていない滑り・・・
観ていて、いつ転倒してもおかしくない滑り・・
ポジションや操作に対してスピードオーバーな
滑りも減点になっていたお思います。。
センターポジションで外足にしっかり荷重して
滑ってきた受験者は合格点を獲得できていたと思います。
シュテムターンですが、、、
雪がモサモサしていてずらし難い雪質でしたが、
しっかり外足に荷重して、、軽くなった内足を
サラッと外足に寄せていた受験者は合格点が獲得できていたと思います。
雪の状態が悪かったので、できている受験者とできていない受験者
の差が大きく2つに分かれていたと思います。
午前中の事前講習を受講していない受講者は、、シュテムターンの動きが
分からないで滑っていたようにも感じました。。
総合滑降ですが、、
雪がモサモサな状態で滑走性が悪い状況でした。。
まずは。。滑走性のところで・・・
ゴール地点で止まりそうな受験者は減点になっていたと思います。
滑り出しで横移動が多いとどうしてもスピード不足になっていた
感じです。
逆に後傾になってしまい、、暴走気味の受験者も減点になっていたと思います。
大回り同様に雪質が悪い中で、常に適正なポジションが移り変わる中で
その瞬間ごとにセンターポジションに乗りながら
滑走していた受験者は合格点を獲得できていたと思います。
最後の種目の不整地 小回りですが。。。
大雑把にいうと。。「滑り降りてくる」ことができれば合格点を
獲得できていたと思います。。
ですが・・転倒しないで、コースアウトしないで降りてきた・・
・・「降りてきた」のレベルの滑りでは合格とはならず、
滑り降りてこないと合格点は獲得できていなかったと思います。
若干板がばらけたり、開脚であったり、
コブの底にドンドンと当たるような滑りでも・・
一部後傾となりリカバリー後に滑り降りることができても
合格点を獲得できていたと思います。
今回の受験者は全員が一つのラインしかない
ラインコブを滑ってきたのですが、、
ラインコブの横を滑ってくる場合は
滑り降りてくるだけでは合格点は獲得できていないと思います。
今回の検定会は雪質がモサモサな状態で重く
滑走性が悪く良好な雪質とは言えない状況での検定会でした。。
3.合格に向けて
合格に向けてですが、、、
先の項でも記載しましたが、
雪質が春の雪でモサモサで重く良好とはいえない状況での
検定会でした。
正しいポジションで操作ができていないと
滑りに現れるので合否の差が出ていたと思います。
スキーは板に荷重してターンをするスポーツです。。
板が雪面に対してセットされ
スキーヤーが板に荷重できるポジションにいて、
用具の特性とスキーヤーの動きが揃って
ターンができていると思います。
スキーの板は滑走性良く
荷重する、雪面に対しての板の傾き状態で
ターン・・曲がっていく特性に仕上がっていると思います。
そこに、、スキーヤーが操作、荷重することで
スキーヤーが想定している、ターン弧の大きさやスピードで
滑ることができると思います。。
これに対して、、、
スキーヤーが板を振り回して・・というか
こねくり回してというか・・スキーヤーの操作だけで
滑ろうとすると・・重い雪だと板が思ったように動いてくれないで
暴走や逆に滑走性のない滑りになってしまう。。
逆に板は雪面にセットできていても
そこに対してスキーヤーが正しい位置に載ることができず、、
荷重できる体勢を作ることができなければ、、
板だけの特性で滑ってしまうこととなる。
このような滑りは減点になってしまう。
雪質が悪いと、こういったところが顕著に滑りに現れ
合格と不合格の差が大きく表れたと思う。。
まとめ
検定会の合否の差は
簡単にいうと・・基本ができているか・・
できていないかの差だと思う。。
基本的なスキー板の操作・ポジション・体勢・・
小回り・大回り・不整地・・スキーの基本は同じ。。
改善できれば全ての種目への影響する可能性がある。
根が深い場合もあるが・・
ひとつが修正されると全て底上げされる
可能性もある。
基本が欠落していると
板への荷重が正しくできないので
板に頼って滑り暴走や
ターンができないので基本とは別の動きで
それをカバーして滑ってしまう。。
スキーは足元の板が雪面に荷重できるように
セットされ、そこに上体を合わせていく。
これを・・上体で動いてスキーをあとから
ついてこさせる滑りは、リスクのある滑りになってしまう。
スキーの基本とはそんなに難しいものではないと思う。
そもそも・・スキーを初めて履いたプルークボーゲン
でのスキーの基本と小回り、大回りでのスキーの基本は
同じなのだから。。。
スピードが上がれば、それに対応するポジションや操作は
必要となるが・・スキー操作の根幹は同じ。。。
今シーズンでの合格を目指してスキーの基本とは
なにか・・復習してみてはいかがでしょうか。
少しのことで激変する可能性も秘めていると思いますよ。
高鷲スノーパークでは今週末の3月30日も
検定会が開催されます。。。
今回はテクニカル・クラウンと級別テストが同日開催。。
チャレンジャーをお待ちしています。
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