スキー のオフシーズンは何となく気楽に有酸素運動かな・・
Own Logical Index
スキー狂のみなさん
スキーの級別テスト(1級・2級)やプライズテスト(テクニカル・クラウン)
の合格に向けて取り組んでいるスキー狂のみなさん
5月末にもなるとほとんどのスキー狂がオフシーズン
に突入していると思う。。
オフシーズンはなんとなく気が楽だ。。
週末に早起きしないでいい。
金曜日に安気にお酒も呑める。
たったこれだけで幸せを感じる。
雪の上に行くにあたり
近年は若干義務感の方が強くなっているのかな。
改めて楽しいスキー思い出してみたいな。
そのまえに、、、オフシーズンだよな。
近年オフシーズンはロードバイクを
漕いでいる。。
とりあえずこのオフシーズンに向けて
自論を展開です。
オフシーズンに向けて
オフシーズンに向けて、
スキーシーズンは11月末~12月初に
スタートして4月後半まで。。
概ね5ヶ月間。
以前であればスタートも早かったし
終わりももう少し遅かったので
スキーシーズンは6カ月以上あったと思う。
雪質のよい期間はあまり変わらないが
アイスクラッシャーや春スキーの期間が
短くなっていると思う。
年々こういう感じでスキーシーズンは
短くなっていくのだろうな。。
・・・ということで、
オフシーズンについて自論を展開です。
1.オフシーズン
2.ロードバイク
以上の項目で展開します。
1.オフシーズン
オフシーズンですが、
オフシーズンにはスキーシーズンに向けて
身体を訛らないようにしたい。
オフシーズンに身体を動かしていると
シーズンインで楽に動ける。
スキーシーズンは週末の土日に
スキーとなるが、
土曜に滑ると既に日曜日は筋肉痛、、
そして月曜日も猛烈な筋肉痛。。。
情けないが、、足も腰も痛い。。
ストレッチや筋膜リリースガン、
湿布や・・・いろいろな手段で回復を試みる。。
それに・・スキー場に行った夜は・・
そりゃ~吞むでしょ。。
摂取する酒量も多いので、
週末に合わせて内蔵側も回復しなくては。。
・・という感じで平日を過ごしている。
平日はあまり運動という運動ができないのが近年。。
オフシーズンになり体重を測ると。。
あれ・・ベストより大分増えてるということも
近年特有。。
シーズン中 筋肉痛になったり、、
春スキーでコブを滑っていると
脚がパンパンになり、、呼吸もゼーゼー上がるが、、
スキーは無酸素運動なのだなと思う。。
オフシーズンは有酸素運動だな。。
と思っている近年。
痩せなければ、、と・・
基礎体力維持。。
若いうちは・・という表現をすると
おじちゃんになったなと感じるが、、
年々身体が重くなることを感じるので、、
冬に向けては最低限の運動はしないとな・・と感じる。
最近、、SNSで、、
プライズは筋力トレーニングや常人以上の
体力、筋力が必要か??というのも話題となっていたが、、
私自身、、街のスキーヤーで
競技、、レースをやっていたわけでもない。。
20歳に初めて板を履いた。。
ちょっと頑張った一般スキーヤーなのだが、、
40歳くらいのテクニカル受験の時はオフシーズンなにやってたかな、、
ちょっと走ってたかな。。ちょっとトレッキングはしてたか??
50歳くらいのクラウンでは
検定員の顔を思い出しながら夏に走っていたな。。という感じ。。
級別テストに比べて、、プライズの検定会は
体力が必要だ。。
事前1日、検定会1日と二日間受験する体力と精神力。。
事前と検定会一日だと4時間の事前を滑った後で
検定会となる。。
更に、、、受験者も比較的多いので、、、
待ち時間も長いので斜面に立っていたりすると
滑る以外の筋肉も疲れてくる。。。
あと・・・精神的に凄く疲れると思う。。
・・というような検定会を
滑りきる体力があれば後は技術的な部分だと思う。。。
筋肉的には一番は不整地だと思う。。
自論だが、、、テクニカルを合格するレベルであると
スキーである程度のレベルで滑るときに
効率よい動き、、外力の使い方、
板を縦に使っていくとあまり体力、筋力を使わないでも
それなりに滑れるようにもなっていると思う。。
でも・・・おじさんになってくると
年々体力低下、、もあるので維持レベルで
何かやっておくか程度は合格に対する気持ちの維持、
モチベーションアップのためにやっても良いかと思う。。。
ちょっとの腕立て、腹筋、スクワットでも
やらないよりはやった方がいいと思う。
筋力、、体力が身についても
必ず合格できるわけではないが、、、
動けるし、練習できるようになるし
やったことによる自信にもつながるし・・
何よりモチベーションの継続ができると思う。。
最後はスキーの操作、動き、、、技術の理解。。
これが一番大切だと思いますよ。。。
さぁ。。。体力維持、、モチベーションアップ、、維持のために
オフシーズンなにやりますか??
2.ロードバイク
ロードバイクですが。。
近年 私はロードバイクを漕いでいる。。
コロナ渦でスキーシーズンが凄く早く終わってしまった
シーズンに。。。
自転車を漕ぎ始めた。。。
スキーができなくて寂しい思いを埋めるかのように。。
最初は家にあったママチャリ、、マウンテンバイク。
このシーズンのオフシーズンは漕いでいたが、、
山でロードバイクに追い抜かれる悔しさから購入で、、
今に至る感じ。。
道具を使い一人でできるスポーツ・・スキーにも似た感じ。
一番は足を使うことで導入かな。。
トレーニングとして活用しようと
心拍、ケイデンス、スピードを見ながら
漕いでいるが、、、
トレーニングと考えると、、トレーニングとして漕ぐと
結構 辛い。。。
街中をふらっと乗ってみるとこんなに楽しい乗り物はない。。
ロードバイクに乗るときに、、、
湖を一周とか、、峠とか登ったりもするが、、
ほぼ、、景色は見てない感じだ。。
・・ロードバイクは完璧に有酸素運動だ。。
オフシーズンに丁度いい。。
真夏にも漕いだが、、、
脱水症状、熱中症との戦い、、、
体中攣りまくる。。
楽しいどころか無茶苦茶辛い。。。
今シーズンは思った。。もっと楽しもう。。
精神修行的に体を酷使するのは
向上より壊れる可能性もあるな・・と。
冬もそうだが、、楽しくレベルアップ。。
今シーズンは意識を変えてみるか。
まとめ
スキーシーズンは膝も腰も痛い日が多かった。。
調子のいいときはパフォーマンスが上がる。
検定会の受験では最低限、、
痛いところがないようにした方が
よいと感じる。。
私がクラウン受検の時にも
膝や腰が痛くて、、ケアしながらの挑戦。。
このままだと。。スキーができなくなるのでは?
その前に合格したい。。。。
と少し焦る思いでした。
オフシーズンは体力、筋力アップもできたらいいけど、、
身体のケアしっかりしてくださいね。
自論ですが、、、
痛みに対してのケアに関して、、
同じことを継続して痛みが取れないなら
別の方法を試してみるのも可能性かもしれません。。
痛い部位以外のところに原因があったり、
筋肉や関節を使いすぎと思っていたら筋力不足だったり、、
レントゲンやMIRに明確に映っていない
症状の場合 いろいろな人の知見により見方も変わる
と思います。
自論ですが、、、
こういった腰痛、膝の痛みはを改善したい人は多く
いろいろな方法やツールなどもあります。。
改善しないと感じたら
別の方法に移行するのも手段だと思います。。
オフシーズン。。ケアして楽しんで。。行きましょうか。。
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