オフシーズンにやる気の出るツールやアプリ 


スキーの級別テストやプライズテストの合格に向けて取り組んでいるスキー狂のみなさん
夏でも雪がなくてもできるマットスキーやPIS*LAB(ピスラボ)などにも行ったりしますか?
スキーに感覚が近くて楽しいですよね。。スキー場に行けば同じ思いを持った人がたくさんいますしね。




私も夏は気が向けばPIS*LAB(ピスラボ)に行ったりもしますが、

時間があればジムに行ったり、トレッキングしたり、走ったりしています。

そのときのちょっとしたやる気向上でアプリとかも使っています。

いろいろなアプリもあるかと思うのですが、少し紹介します。

無料のアプリの「Runkeeper]というのを使っています。

 

<Runkeeperのアプリのアイコンです。>

走るときにスマホでアプリを起動していると(走るときもスマホを持って行く必要があります。)

GPSで自分の走った軌跡が地図上にトレースされて、

・走った距離

・時間

・スプリット(1kmをどれだけの時間で走ったか)

が表示されます。時間的なものでこの前より早くなるようにがんばるぞ!!

となるのですが、体調によってペースを確認しながら走ったりしてます。

履歴がたまってくると今日は今までで ○○番目に早かった なんて出てくると

次回はもっとがんばるか・・なんて。。。。

<Runkeeperのアプリの画面です。>

このアプリで一番 やる気が出るのが、仲間と共有することができるので

自分が走ると共有している仲間に走りましたよ・・・なんて感じで通知がいきます。

逆に。。共有している仲間が**km走りましたなんて通知が来たときには・・

負けられねぇ。走りに行くか・・・。なんて感じになります。

最近はアプリだけでなくて、ウェアラブル端末も付けて自分の運動状態を

確認しています。

ウェアラブル端末もいろいろなものが販売されていますが、

以前から壊れては何度か買いなおしていますが、

私が今使っているのは「Huawei Band 2」ってやつです。

基本機能として

・スマホのGPS連動

・スマホとBluetoothで接続

・歩数

・ 睡眠管理

・心拍計

搭載のものを選んでいます。身体の調子が悪いときは心拍数上がるのが早いですね。。

以前に使用していた端末は2日程度で電池がなくなってしまうので、

腕に付けているより充電しているばかりのイメージでした。

今の「Huawei Band 2」 はスマホとの接続もスムーズで比較的安価で

さらーに、、、今のところ2週間以上充電しなくてもいいですね。とても電池が長持ちしています。

<Huawei Band 2 アプリのアイコンです>

<Huawei Band 2アプリの画面です>

 

余計なことですが「Huawei Band 2」 はGPSが搭載していないのでスマホを持って行かないと

地図上に走ったときの軌跡がプロットされないのですが、「Huawei Band 2 Pro」だと

GPSも搭載しているのでスマホは持って行かないでも、これを腕に付けているだけで地図上に奇跡を

プロットできるようです。

 

以上のようなアプリは普段走ったり、健康管理に使うだけでなく

トレッキングのときにも使えます。心拍数を見ながらオーバーペースにならないようにしたり、

登った記録として残せるので次回登るときの参考になります。

これだけ暑いと外に出るだけでも汗がでるし、ましてやトレーニングなんて。。

ですよね。少しでも楽しみながら鍛えられると冬にパワーアップできるかもしれないですよ。

暑い時期の運動は水分をしっかりとって(冬のスキーのときもですが。。)

熱中症には十分注意してトレーニングしてみてください。

自分もがんばらねば。。。。。。。
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