スキー の級別テスト1級・2級の合格のポイントと再チャレンジについて


スキー狂のみなさん

スキーの級別テスト(1級・2級)やプライズテスト(テクニカル・クラウン)
の合格に向けて取り組んでいるスキー狂のみなさん

スキーシーズンには
スキースクールでの検定会や指導員系での
検定会が様々 毎週のように実施され
シーズンの成果を試される時期となりました。

検定会にチャレンジし合格し
喜んでいるスキー狂もいれば
引き続きのチャレンジに向けて準備を
進めているスキー狂もいることと思います。

級別テストの検定会において
自論を展開します。




級別テスト検定会

級別テストの検定会ですが、、
検定員を担当することも多く
何人もの滑りを採点する機会があります。

事前講習からの検定会で
結果を出せている受験者もいれば、
本番で実力を出し切れていない受験者もいます。

級別テストの検定会で
検定員を担当していての
感想というか、、、自論を展開します。

1.級別テスト2級 合格のポイント

2.級別テスト1級 合格のポイント

3.合格に向けて再チャレンジ

以上の項目を展開します。




1.級別テスト2級 合格のポイント

級別テスト2級 合格のポイントですが。。

大回り、小回りで共通することが、
まずはパラレルスタンスで滑ることとなります。

級別テスト2級となればスキーでは上級者です。
目立ってプルークや比較的オープンで滑ってしまうと
減点になると思います。

このプルークやオープンのスタンスは
常に山側に身体が残ってしまい、
特に山回りではエッジを求めて谷側(外脚)を斜面の
下に向かって伸ばしていくが、
身体が山側に残っっているのでさらに脚がオープンに
なってしまう。




まずはしっかり外脚を踏んでいく。。。
そのために板に上体がついていくことだと思う。

上体が板についていき、、、
滑降を止めてしまうように山回りでエッジを
たてよう、、、足場を作ろう、、、落ちていかないように。。
という意識から変えていく必要があります。
板に身体がついていき
ずれに乗ったままどんどん斜面下方向に向けて滑走していく
意識がよいと思う。

止めてしまう意識と滑走していく意識では
スタートからゴールまでのターン数も変わってくる。
(止めてしまおうとするとターン数は多くなる。)

・・・そして。。。私の投稿で何度も
取り上げているが。。。




シュテムターン!!!
比較的に合格のレベルで滑れる受験者でも
大回りや小回りはばっちり滑れるが、、
シュテムターンはそもそもどんな滑りかを
分かっていない場合もある。

大回りや小回りで合格点を獲得できる受験者であれば
シュテムターンは同じ技術というか、、
ステップ的には大回りや小回りより簡単な技術で滑れるので、、
滑り方、どんな種目かを分からないで
滑走して不合格となると
こんなにもったいないことはない。

級別テスト2級を受験する場合は
全ての滑り方を予習、練習を行うのがよいと思う。




2.級別テスト1級 合格のポイント

級別テスト1級 合格のポイントですが。。

級別テストの中では一番難しい検定でもあり、
語る必要もなく級別テスト2級より難易度は高くなります。

その上の資格はプライズテストや指導員系となりますが、
指導員系の準指導員では、ほぼ級別テスト1級の滑りのレベルに
正しいお手本の滑りを見せることができる。。。
というような観点であり、、、
言わば指導員系に通用する滑りが必要になるという見方もあります。

小回り、大回り ではある程度滑走性がよい滑りが
求められます。




斜面下方向に対して滑り降りていくときに
板を横方向にしてずれ落ちる度合いが大きい滑りではなく、
ターン弧に沿ってスキーのトップを進ませる
滑りが必要だと思います。

ターン弧に沿ってトップを進ませる
と言ってもカービングという訳でなく、、、
トップ方向に進ませながらずれを活用して
制動しながら斜面を滑り降りることができる。
という感じです。

級別テスト1級の受験者ともなれば
大回りはカービング要素の多い滑りで
滑走する受験者の習熟度の高さを感じることが多くあります。

それに比べると小回り系で受験者の差が出ていると感じます。

小回りでは止める操作が多くなったり
暴走してしまったり、も少なくありません。

小回り系で合格のための一番のポイントとなりますが
不整地小回りにおいて、
まずは、転倒やラインを外さないで感想することが必須だと思います。




どんなに素晴らしい滑りをしても途中で転倒してしまうと
-2点となるため70点からの減点となってしまう場合もある
と思います。

不整地は設定される斜面によって
求められる滑りのレベルは変わりますが、
完走するということに関しては同じです。

板を横にして、コブの裏側を削る
ズルドン でも合格点は獲得できますが、
途中で止まってしまったり、
あまりにも安定感にかけた滑りに見えると
減点になると思います。

まずは、滑り降り切ること。

種目で不整地がある以上
これをクリアしないと合格の難易度は高くなります。

級別テスト1級より上の資格では全て
不整地が含まれるため、
ぎりぎりクリアしても今後同じ苦労をすることとなります。

不整地が苦手なスキー狂が多いのですが、
ある程度は滑れるレベルへの引き上げは
必須だと思います。




3.合格に向けて再チャレンジ

合格に向けて再チャレンジですが。。。

級別テストの検定会で1度も不合格することなく
全ての資格を取得するスキー狂は少ないと思います。

多くのスキー狂が不合格の辛さを味わい
取り組むことで合格していると思います。

不合格の結果があと1点というスキー狂も
少なくないと思います。

あと1点ですが、、、不合格なので
あと2点・・3点足らなく不合格となった人と
同じです。




級別テスト1級では平均70点以上、
2級では平均65点以上を獲得すると合格です。

不合格となる原因の種目が著しく明確であれば
種目を追いかける。という取り組み方もあると思います。

例えば、、、シュテムターンや不整地小回り
といった特殊な操作、滑り方を必要とする種目。。

あと1点だからと言って
なにも対策、取り組みしないで受験は
余程、、、不整地で予想外の転倒が原因の
減点でない限り、同じ結果やそれよりも悪い結果に
なることも想定されます。




まずは。。不合格となったらその理由を明確にして
取り組むことが必要だと思います。

多くの場合、、基本の動き・操作が正しくできないために
減点となり不合格となっていることが多いと思います。

改めて基本に立ち返り取り組むこともお勧めします。

基本が修正されると、1種目だけの改善でなく
全ての種目に対してベースアップとなる可能性もあります。

何度も不合格の辛さをあじあわないように、、
合格に向けた取り組みを行うことがよいと思います。




まとめ

検定員をやっていると。。。

受験者の中に再チャレンジの受験者と気が付くことも
少なくありません。

滑りのレベル、滑り方が明らかに変わり
合格点を獲得できると喜びを共感したい感じです。。
合格に向けた取り組みの頑張りが伝わってくる感じです。

逆に前回不合格となった滑りと滑りが変わっていない
受験者には原因を修正するためのレッスンを
してあげたいような・・そんな感じです。

自分なりに対策はしてきてはいると思うのですが、
滑りに現れていない場合があります。




あまり、、スクールとしてレッスンの受講を促して
宣伝するのもな・・という感じなので。。。

今シーズンの高鷲スノーパーク SAJスキースクール
ではオープンジャッジを採用し、
雪上で検定会の合格発表や総評まで完了します。

このため、、、その場で不合格者へのワンポイントアドバイス
を実施することができているので、
このレッスンをヒントに取り組みを行っていただくことを
期待しています。

困ったときはスクールを頼ってきてください。
さぁ。。今シーズン合格しますよ!!!!

スキー の級別テストでは基本以外の動きは減点かも・・検定前の準備は必須

スキー の級別テスト1級・2級をオープンジャッジで実施と合格の観点

スキー の級別テストを今シーズン中に合格するには・・これだ!!

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