スキー ブーツを自分で若干調整 これだけで滑りが改善することも・・


スキー狂のみなさん

スキーの級別テスト(1級・2級)やプライズテスト(テクニカル・クラウン)
の合格に向けて取り組んでいるスキー狂のみなさん
今シーズンは何かマテリアルを更新しましたか?

道具の中でも更新の早いものと・・
あら??これ結構長く使っているなぁ・・・なんてものもありますよね。。

私の場合には
普段使う小回り用の板は2年に一度、
ブーツは3年位・ウェアも3年位・
ストックはあれ??いつから使っているか??って感じです。

ストックはモデルが変わり性能が劇的に向上など
最近はないので結構長く使ってますね。




ストックはカーボンポールに替えた時は、
大げさに言うと持っていないかのような軽さを感じました。。

カーボンポールになったので曲がるとか、折れるなんてのも
そうそうないので。。

それに長さも調整できるから滑りの趣向で長さも追従できるので。。

ストック長持ちするなぁ。。

スキーの板はスキーの滑走に凄く重要な
道具でへたりや痛みもあることから2年に一度更新しています。

一番。。更新がネックと感じるのはブーツですね。

体に密着するのでブーツは更新が大変です。。。。

ブーツの更新で感じていることについて
自論を展開します。




ブーツの更新

ブーツの更新ですが
私は3~4年でブーツを更新していますが
全く何も手をかけないでジャストフィットなんてことは
ありません。

以下にブーツの更新について項目を示します。

1.フィッティング

2.ブーツによる影響

以上を展開します。




1.フィッティング

フィッティングですが。。
自分の脚にばっちり合っていて最高!!
なんてブーツでもどこか、、何かしらは手をかけます。

必ず手をかける部分・・・毎回絶対交換するのが
インソールです。
足裏に敷いてある足形のものです。




ブーツに最初から搭載されている
インソールのままだと
足裏がずるっとずれてしまうため
自分の足形をとるものに必ず交換します。

また、内部で足を左右に傾けた時に
元のインソールだとブーツの中で足だけが傾いている
状態となりエッジをたたせることや、細かい操作ができないので
インソールを自分の足形のものに変ると
足裏がぴったりフィットするので
効率よく板に動きが伝わるようになると思います。

更にフィッティングでは大きく2極になると思います。

ブーツに部分的に当たってしまい痛い場合と
緩くてフィット感が無い場合です。

もう一つありますね。。滑りに影響を与える
カントや前傾角などの調整ですね。。。

まずブーツに部分的に当たってしまい
痛い場合には、
一番手っ取り早いのは当たり出しだと思います。

つま先や、踝回り、サイドがあたっていることが多い
と思いますが、
骨があたっている場合、、自分の経験上
当たっているのを我慢していると当たっている部分の
骨が更にでっぱっていきます。

すると更に当たりが出てきます。

出てしまった骨は戻りません。

ブーツに部分的に当たっていたら我慢しないで
店舗に相談し部分的に当たり出しの処理を行って下さい。

購入した店舗でなくても有償ですが
対応してもらえると思います。

この時は事前にインナーブーツに当たっている箇所を
マーキングしていくと店舗で作業が進めやすいと思います。

通常ブーツに熱をかけて部分的に膨らませるので
持ち込んでその場で調整という訳にはいかないと思います。

1週間程度預けるのを見込んで相談してください。

逆に。。。ブーツのフィット感に欠ける
緩い場合ですが。。

先の足型をとるインソールを作ることで解消することもあります。

さらにインソールでフィット感を上げるには
ブーツのシェルサイズは1cmごとだと思いますが、
0.5cmの調整はソールの下にもう一枚足形の
平らなソールを入れることで調整していると思います。




このソールを入れてみるか厚みを若干増してみることで
フィット感が上がることがあります。

更にフィット感を上げていく場合に
私はホームセンターで防振用の薄いゴムのシートが
販売されています。
ブーツの調整に使ってくれと言わんばかりに
シートの裏に最初から貼り付けられるように両面テープ
が貼りついているものもあります。

これをカットしてブーツに貼り付けます。
(写真は使いかけです。。新品は四角いです。)

私は普段インナーブーツに紐をかけて使用しているため
毎回インナーをブーツから外して履くため、
シェル側にゴムシートを貼り付けています。

フィット感を上げるのに甲の部分や
脛の部分に貼ります。

ゴムシートの厚さは1mm程度
ですが、効果は大きいと思います。

更にインソールの裏前面にこのゴムシートを
貼ってもフィット感を上げることができると思います。

土踏まず側半分程度 または 足首外側半分だけに
ゴムシートを貼ればカント調整もできると思います。

更に、、、カント調整や膝の出る方向の調整で
もう少し集めのゴム板というかスポンジのようなゴム板が
同じく防振用として販売されているので、
これをブーツの脛の内側や外側に貼り強制的に
膝の出る方向を調整するという方法もあると思います。

この程度のゴムを貼っての調整であれば
自分でできるのでしっくりくるまでいろいろ
試すことができると思います。

このゴムシート使えると思いますよ。




2.ブーツによる影響

ブーツによる影響ですが、
ブーツのメーカーによって、、
また・・モデルによって、
更には同じモデルでもモデルチェンジに
よって設計が違うと思います。

シェルの構造、ブーツ内部の空間、
ブーツ内部の幅・ラスト幅、
ブーツの硬さ、
足首の曲がっている角度の前傾角、
ブーツソール面の前傾角のランプ角、
ブーツの脛部分の高さのカフの高さ・・・

モデルが変わると全く同じ設計のブーツはありません。

同じモデルのブーツを履き続けていても
ちょっとの違いが滑りに影響を与えると思います。

フィット感や当たりについては
前項の要領で調整していくのですが、
前傾角やランプ角はなかなか気が付きにくいと思います。

前のブーツに比べてターンに入りにくくなった
などはもしかしたら前のブーツより
前傾が少なかったりするかもしれません。。

またカフの高さも滑りに影響が出ると思います。
カフが高いとハイスピードでの安定性は増すと思いますが、
細かい操作が行いにくくなるかも。。しれません。

ブーツが変わって
滑りにくくなったなと感じたら
前に使用していたブーツとの差を確認して
新しいブーツに合わせた操作を心がけるか。。。

または、フィッティングの方法を
検討するのがいいと思います。




まとめ

道具の中で更新時に一番苦労するのが
ブーツだと思います。

脚に直接触れてフィット感が
そのまま滑りにも影響すると思います。

ブーツのフィット感や足裏の感覚は
靴下・・ソックスでも大分変わると思います。
厚いソックスだと薄いソックスに比べて
感覚は鈍くなると思います。
・・でも暖かいと思います。

ブーツのフィット感にかけると
X脚を誘発したり、操作性が鈍くなり同調
させにくくなったり、
踵が浮いてしまうような緩い状態だと
本来のブーツの性能だけでなく。。。
スキーヤーの実力も発揮できないと思います。

人それぞれタイト加減には好みがあると思いますが、
ある程度のフィット感は必要だと思います。

お金をかけてインナーブーツを
フルフォーミング・・・樹脂をインナーブーツに注入して
脚の形に合わせて固めるオーダーメイドのインナーブーツ
なんて履いたら、、、
ぴったりばっちりフィットして
フィット感のない状態には絶対戻れなくなります。

また、足の長さ や 骨格など左右で違うことも多いため
膝の出る方向なども若干はブーツで調整もできると思います。
ブーツを調整することで
ターンに入り易くなるとか、、、エッジをかけやすい。。
ずらしやすくなる。なんてことも起こります。

ショップなどで改めて確認すると
新たな発見により滑りの向上につながるかもしれません。

履いているブーツ・・改めて確認してみてください。

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