スキー検定の合格には普段の取り組みから 合格するための4つの項目


スキー狂のみなさん

スキーの級別テスト(バッジテスト)やプライズテストの合格に向けて
取り組んでいるスキー狂のみなさん
合格に向けた取り組みについて私の経験からの自論ではありますが語ってみます。




目標や夢の達成

級別テスト合格!
プライズテスト合格!

目標であり、夢であると思います。

合格するための4つの項目を改めてご確認ください。

1.継続する

2.計画をたてる

3.取り組む

4.諦めない

この程度考えているよ・・。ということだと思いますが、
以下に展開します。

1.継続する

スキーは冬のスポーツであり、雪があれば目標に向けて
スキー場に行き練習をすることとなります。

できる限り期間を空けないようにスキー場に通えると
いいと思います。

練習を繰り返し行い自分にしみこませるために、
練習を続けて切っ掛けをつかむために。

オフシーズンもできるだけスキーのことを考えて
モチベーションを維持してください。

ちょっとした日常生活も合格のためと考えて
生活してみてください。




例えば、
・階段を多く使ってみるである

・利き腕以外の腕を使ってみる

・鞄を持っている手を変えてみる

など筋力維持や左右のバランスなど気にしてみて下さい。

目標に向けてやり続けるということ、
いつも考えるということが大切だと思います。

いつも考えていると上手くいっていなかったことを
改善するヒラメキ、切っ掛けを思いつくかもしれません。




2.計画をたてる

オフシーズンであれば道具のメンテナンス、
シーズン中にメインとするスキー場など準備が必要です。

スキーシーズンに入ったなら試験を受ける日程を
計画するといいと思います。
(指導員系の検定であればおのずと受験日は決まっていますね。)

受験日に向かってどう取り組んでいくかを計画します。

仲間内でのスキー旅行なども計画に入れて取り組みます。

ゲレンデの状況も考慮しなければいけません。

シーズン初めはコーズ幅が狭かったり、急斜面が滑れなかったり、
コブもありません。

何を練習するか、いつまでに仕上げなければいけないか
計画してください。

指導員系の受験者は養成講習会の受講や学科の勉強も計画に
いれる必要がありますよね。

計画の一つ・・・目標に近いのですが、
いつまでには合格する!!という計画・目標もたててみてください。
(指導員系の受験者は今シーズン合格とかでしょうか。)

私はプライズ合格に向けては**歳までに絶対合格としていました。




3.取り組む

これは重要です。

とにかくやる!!

目標に向かって、立てた計画に沿ってできるように行動する!
スキーへの取り組みが計画的に取り組むことができるように
仕事や体調管理にも気を配っておく必要があります。

4.諦めない

私はこれが一番大事だと思っています。

級別テストやプライズテストは対象のレベルに対してできていれば
合格するのですが、検定時の合格者は全体で数人ということが多く
絶対的に不合格人の割合が多いということです。

たとえ不合格になっても絶対合格するまで取り組む強い意志を
もって取り組んでください。

指導員系の不合格はすごく精神的にも応えますが、

諦めない!!!!
最後は絶対合格!!折れない気持ち持ち続けて下さい。。

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