岐阜県スキー連盟の技術研究会でデモレッスンで学んだ 滑走プルークからの発展 1種目で3種目分のボリュームがある


スキー狂のみなさん

スキーの級別テスト(バッジテスト)やプライズテストの合格に向けて
取り組んでいるスキー狂のみなさん
岐阜県スキー連盟の技術研究会で 石水デモ と 蓑島デモ に学んだ
滑走プルークの展開について自論を展開します。。

この滑走プルークからの展開は、、これまた難しい
しかし 石水デモ と 蓑島デモ は距離やターン数が変わっても
あっさり、かっこよく 滑ってしまった。。
・・・・私はできなかった。。。




滑走プルークからの展開

滑走プルークからの展開ですが、
指導系の準指導員と指導員の検定種目になっています。

たしか3年位前から指導系の検定種目として実施されています。

今も毎回確認してしまいますが、、、
「滑走のプルーク」と「滑走プルーク」と言葉により
滑りが微妙に違います。
今回のオフィシャルブックにはこの言葉の使い分けはなくなっていたので
死語になってしまっているかもしれませんが。。。

「滑走のプルーク」についてですが
外脚を押し出して雪面に圧をかけてターンをしていきますが、
そうすると徐々に外脚の押し出し方が多くなると滑走性が増してきます。

この状態を「滑走のプルーク」といいます。
内脚はプルークのインエッジとなります。




「滑走プルーク」は「滑走のプルーク」のさらに洗練されたものとなります。
滑走のプルークから さらに外脚を押し出していくと内脚のインエッジが外れてきます。
この状態を「滑走プルーク」といいます。

滑走 と プルーク の間に「の」があるか、ないかで滑りの洗練連度が違います。

今回は「滑走プルーク」からの展開です。

若干プルーク形状が残った状態から滑り出して、ターンをするたびに発展、洗練させて
最終的にはパラレルで終わります。

この種目が取り上げられた年に「滑走プルーク」という言葉もデビューした感じですが、
本来は全日本として検定のときの確認として、
滑走のプルーク・滑走プルーク・基礎パラレルと3種目として
滑りを確認するための検定種目としたかったが、
検定種目を増やすわけにも行かず、1種目で3種目分を確認できるように
滑走プルークからの展開 としたのではないかと勝手に思っています。自論です・・。

この滑走プルークからの展開について
デモレッスンで学んだ重要なポイントを以下に示します。

1.滑走のプルーク

2.3段階

3.曲がらない

以上の項目で展開します。



1.滑走のプルーク

滑走プルークからの展開の最初の1ターン目は滑走のプルークで
入っていく方が全体的な発展度合いが
顕著に見えてきます。

ガッツリ プルークで行ってしまうと
違うな・・という感じになってしまいますが、
うっすら内脚にプルークが残ってるか?
程度がいいのではないかと思います。

2.3段階

3段階ですが、
この種目は6ターンで表現します。

石水デモ と 蓑島デモ は6ターン全て
違うターンで最初の1ターン目は滑走のプルークから
滑り出し、最後の6ターン目はややオープンスタンスの
パラレルで滑り終える感じでした。
ターンをする度に少しずつ発展する感じで滑っていました。

さらにこれを、ターン数が4ターンになろうが、5ターンになろうが、
滑る距離が長くても短くても ちゃんと毎ターン発展して滑ってました。。
さすが。。。




最初の滑り出しは、滑走のプルークからの展開ですが、、

①滑走のプルーク でうっすら 内脚にプルークが残っているところからスタート
②外脚の押し出しを大きくして内脚のプルークによるインエッジ
がかからないようにフラット程度が1段階目。
③さらに外脚の押し出しを大きくして内脚のアウトエッジを使い出す2段目。
④さらに外脚の押し出しを大きくして内脚がアウトエッジの状態で閉脚にしていく3段目。

のような大きく3段階が変化がわかりよいと感じました。
6ターンであればこの間の微妙なレベルを間に入れていけば
発展しているように見えると思います。

3.曲がらない

曲がらない ですが。
基本はプルークボーゲンの発展系であり、
まだパラレルスタンスで滑れないスキーヤーの
発展の過程を表現する滑りである為、
スキーの縦方向要素を多く使っては行きますが、
回旋を使って クルっとまわってしまったり、
もっと洗練させてエッジをたてていってしまうのも
滑りとしては違うと思います。

プルークボーゲンのように押し出しながら
曲がるまで待つ。。曲がるまでずれていく感じがよいと思います。

しかし、プルークボーゲンよりも上達しているスキーヤー
の過程なのでプルークボーゲンよりはずれずにターンができる滑りだと思います。




まとめ

指導員系の検定の種目の中でも
結構難しい種目であると思います。

ターン数の制限の中で同じ滑りを繰り返し
行うのではなく、ターンするたびに滑りを替える
種目はフリー以外唯一の種目です。

距離とターン数を意識していると
滑りが頭から飛んでいきそうです。

石水デモや蓑島デモのようにスムーズに発展を
表現できると かっこいい。。。

今後1種目で多くの技術要素や滑りを確認する
種目が出てこなければいいが。。。
難しいです。。。発展。

まずは外脚の使い方をばっちりマスターして
その後発展の過程をステップごとにできるようにして、、
その後に1本のすべりの中で発展させる感じですね。。

はぁ。。。この種目も練習しないとな。。

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