スキーと家庭の事情 両立できると最高 困ったらスキースクールを活用！
スキー狂のみなさん
スキーの級別テスト（バッジテスト）やプライズテストの合格に向けて
取り組んでいるスキー狂のみなさん
スキー場に行き合格に向けた練習の時間をとることができてますか。
家族や子供とスキーに行ったりでなかなか練習の時間をとれなかったりしませんか。
・・・・・自論を展開いたします。
大事な人
スキーの上達に向け取り組んでいるスキー狂のみなさま
普段の生活ではスキーよりも大事な家族や大事な人がいるかと思います。
スキーよりも大事な人達のこととなると、どうしても練習ができない場合もあるかと思います。
私の友人たちも、
まずは・・彼女ができたから・・
・・結婚したから
・・子供ができたから
なんて感じでスキーの練習どころか継続が出来ない人が沢山いました。
子供ができると
それぞれのご家庭の事情はありますが、
子供ができたから・・・・での練習時間の捻出に関してですが、
私の場合は幸いにして妻の実家がスキー場の近くで
子供をつれてスキーに出かける→妻の実家に子供（孫）を預ける→私はスキー
なんて構図でいつも子育てで妻は一人でのびのび、
妻の実家では孫と一緒で嬉しい、
私はスキーができて嬉しい
なんて形で・・・ＷＩＮ ＷＩＮ ＷＩＮ の形で
スキー場に行き練習することができました。
子供が大きくなり
子供が少し大きくなり、
一人でスキー場に練習となるとハードルが高いのですが
子供と一緒に行くとなれば喜んで家を出してもらえていた感じです。
ここで・・子供がスキーに一緒に行ってくれないとスキー場にも行けません。
子供がスキー場に行きたくなるには・・・
上手でなくても・・楽しいということが大事だと思います。
スキーは楽しいことが一番。
上手くなることはその次でいい。滑っていればそれなりに上手くなります。
少し滑れるようになると
小さいころ、最初のうちはずっとそばについて滑るのですが、
少し慣れると子供は一人で滑って行きます。
合流のポイントで止まる指示だけ出してやれば、そこまでは自分の練習ができます。
緩斜面を滑ることが多いのですが練習ができるだけ大歓迎です。
子供と一緒に滑れて・・・練習もできました。
中急斜面も滑れるようになると
徐々に中急斜面も滑れるようになると、
子供と一緒でも検定の練習ができるようになりました。
でも・・・子供は楽しいのが一番。。。
ずっとスキーをやっている上手な子供もいますが、
私の子供は部活でスキーに来ることもできなくなってしまっています。
大きくなったらまたスキーをやってくれればいいのですが・・・。
家庭の事情
なんかいつもと違うパターンの展開を語っておりますが・・・
級別テストやプライズテストの合格に向けて取り組む中で練習のために
家庭の事情があってもスキー場に来ることができるようになるといいのですが・・・。
スクール活用法
最近のスキースクールでは子供だけスキースクールに入って
ご両親はフリーでスキーを楽しんだり、
親子で別のクラスの講習を受けたりもあります。
「別のクラスで受講しているうちの子供がスキーがつまらないとなると
スキー場に来ることができなくなるから・・」
なんてプレッシャーを与えられた講師もいました・・・
なんとか「楽しい」の結果でクリアできたようです。。
ご自身で子供のスキーへの導入が難しい場合はスキースクールで滑れるようになってから
一緒にすべることもありだと思います。
子供がスキースクールに入っている間はフリーで滑れますしね。。。
スキーを練習するためにスキースクールを利用するという手もあります。
子供と一緒にブランクなく練習が続けられるといいですよね。
そしてご家族もスキーを大好きになり、上手になる。
親子で検定受験もありかもしれないですね。。。
楽しいスキーを続ける。楽しいスキーを子供にも感じてもらう。
そして上達する。。。
良い形でスキーを続けていきたいものです・・・・
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