スキー検定受験者　涼しい時期に考えること　絶対落ちたくない　合格に向けたプレッシャー！

Own Logical Index

スキー狂のみなさま

スキーの級別テストやプライズテストの合格に向けて取り組んでいるスキー狂のみなさま
徐々に涼しくなってきましたね。そわそわしてきてませんか？
そして始まってしまうプレッシャー・・。
この時期に考えることについて自論を展開してみます。

先にも書きましたが、
涼しくなってくると始まってしまうというプレッシャー、
ノンビリ過ごしたこの季節を後悔もしてしまうような。

そして、また毎週早起きするあの季節がすぐそばまで来ていることを
感じます。

早ければ１０月後半から滑れるところもありますよね。

そろそろ道具の手入れも始めないといけないかな。。

シーズンが始まるとアイスクラッシャーのゲレンデから開始して
雪が降るのが待ち遠しい日々がやってくる。
今シーズンも沢山雪が降ってくれるといいのだが・・。

この投稿を読んでいただいている人は、、スキー狂の方が多いと思いますので、
検定受けますよね・・。
早い人は１月初旬からチャレンジ開始ですね。

１月はあっという間にやってきますよ・・・。
この頃の検定は不整地があまりないので、
練習ができないですよね。
となれば昨シーズンの実力で行くしかないですよね。

お正月休みにたらふく練習できる位に雪が降ってくれるといいのですが。

シーズン入ったばかりの検定は比較的受験者は
少ないので検定時の待ち時間は少なくてすみますよ。

指導員系の資格を受験する場合は締め切り期限はシーズン前なので確認してください。

県連によってはシーズン前に学科の養成講習が先に実施されるので、まもなく受験生活が始まりますね。

私も指導員系の受験生活のときは
なんか圧迫感があって、心配ですっきりしない
感じが検定日までありました。

滑りの種目は8種目と学科が凄く負担でした。
受験には実技と学科の単位の取得が必要なのですが、
何度も受験者が集まるので合格したら同期になるんですよね。

自分だけ落ちてしまったらなんて考えるとるも寝れなくなります。

何しろ検定がシーズンに一回だけですから、
合格できないと、また同じことをもう一回繰り返さなければなりません。

なんか指導員系受験者にプレッシャーかけてますね。。
やることやって、求めていることができれば合格できます。
気をわず受験を楽しんで取り組んで見てください。
同期受験者はずっと横繋がり継続するので交友の幅も広がります。
たとえ不合格でも。。またプレッシャー。。

検定が終わり受験から解放されたあとは
改めてスキーって楽しいなぁ～なんて感じます。

スキー狂のみなさまシーズンまであっという間ですよ。
徐々にモチベーション上げて行きましょう！

私の投稿を読んでるとモチベーションあがってくるかもしれませんよ🎵

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